日焼け止めの基本
2021.12.14
ビューティーフェイスグランデ
2021.12.14
こんにちは☆
ビューティーフェイスグランデ生駒店です☆
日焼けを防ぐ効果的な量と塗り方
説明書にある使用量をしっかり塗りましょう。
*顔に使用する場合
目安量の半分を手のひらにとり、
顔、鼻、両頬、あごに分けて置き、むらなく塗りのばす。
その後、残りの半分を同様に重ねつける。
目安量→液状:1円硬貨大2個分 クリーム状:パール粒2個分
*シミが現れやすいのはここ
日本人女性の場合、頬からこめかみに紫外線の影響でシミができやすいことが判明。
*塗り忘れを注意するのはここ
塗り忘れしやすい、耳の裏、首元、えりあし部分もしっかりと。
*腕や脚など広範囲に使用する場合
容器から直接、直線を描くようにつけてから、
手のひらでらせんを描くようにムラなくのばす。
*UVブロック効果の高め方
日焼け止めを塗った後、ファンデーションなどの粉体を重ねると、さらに紫外線の防御力がアップします。
紫外線カット剤に使用される酸化チタン、
酸化亜鉛などの粉体には肌表面で紫外線を乱反射させる効果があります。
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