- スキンケア
肌のために、ベッドタイムに注意しよう
2022.01.16
ビューティーフェイス
2022.01.16
こんにちは!
ビューテイフェイス川西店です。
「最近肌荒れが治りにくい」「肌荒れができやすい」そんな時は、夜寝る時に、ちょっぴり工夫してみるのが良いかも。
就寝時が肌荒れの原因にならないように、注意してみましょう!
枕が肌荒れの原因になっていたかも?
寝ている時に、いちばん肌に触れているのが、枕カバー。
そんな枕カバーは、菌がたっぷり付着しているかも?
汗や皮脂で枕カバーが汚れてしまうと、肌にも良くありません。
まず菌の原因となっているものは、寝ている間に分泌されている汗や皮脂。とくに睡眠中は体温が上昇するため、汗や皮脂が出やすいとされています
枕カバーを毎日替えないと、肌荒れの原因になってしまいます。
そもそも枕カバーを何枚も持っていないという方は、あらかじめ買っておいて、毎日取り替えられるような環境づくりをしておきましょう。
どうしても毎日枕カバーを替えるのが続かなそう…と思う方は、タオルを敷いてみて。
タオルを取り替えるだけなら、枕カバーを取り替えるよりは簡単ですよね。
例えばおでこのニキビは、前髪が原因なのかも。
髪の毛は肌にとって刺激になってしまうんです。
前髪はピンで留めておいたり、髪の毛がかからないようにして寝ることが大切。
まず簡単にできるのが、にきびを悪化させる要因を取り除くことです。
前髪がおでこにかからないようにピンで止めたり、短くしたりするなどして、ヘアスタイルに注意してみましょう。
また、シャンプーやトリートメントのすすぎ残しも、肌荒れの原因になってしまいます。
就寝前のお風呂の時間は、肌荒れの原因を無くすために、頭を丁寧にすすいでみて。
寝返りを打ったりしていると、知らない間に肌に髪がかかってしまうこともありますよね。
だからこそ、寝る時はナイトキャップやシュシュをつけるのがおすすめ。
比較的髪のクセがつきにくいので、就寝時も使いやすい。
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