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ほうれい線ケア( *´艸`)
2021.09.17
ビューティーフェイス
2021.09.17
こんにちは、ビュティーフェイス川西です!
今回はほうれい線を目立たなくする方法についてです(^^)/
1、肌の素となる栄養素を十分に取る
「頬のたるみ」や「肌の乾燥」をケアするうえで欠かせないのは、からだの「内側」からのアプローチです。肌は生まれ変わりのサイクルを繰り返しています。新しい肌が元気に育つように、必要な栄養素を届けてあげましょう。
肌をつくる栄養素は「タンパク質」。しかし、だんだん食が細くなり、たんぱく質をとることのできるお肉であっても「量が食べられない」という方もいらっしゃるかもしれません。そんなときは「プロテイン」を試してみてください。最近は、さまざまなタイプのプロテインが発売されています。美肌やアンチエイジングの目的で飲む女性が増えているのです。
コンビニで気軽に購入できる紙パック、ゼリー、パウダーなど、生活スタイルに合うプロテインを選びましょう。
2、アイクリームをほうれい線に塗る
ほうれい線の大敵「乾燥」をケアするには、"肌がうるおった状態を常にキープする意識"を持ちましょう。洗顔したら、時間を空けずに素早くスキンケアを行います。
より集中的にほうれい線をケアしたいときは、「アイクリーム」をほうれい線に塗ってください。
アイクリームは、目元の小ジワや乾燥のケアに特化したアイテム。非常に高い保湿力を持っており、ほうれい線をうるおす目的にも使用できます。
実感しやすいアイクリームを選ぶポイントは、「しわを改善する」と明記された医薬部外品(薬用)を選ぶこと。医薬部外品に含まれる薬用有効成分が、ほうれい線ケアに活躍してくれます。
3,紫外線対策は厳重に
タンパク質や保湿ケアをがんばっても、「これがおざなりになると台なし」というポイントがあります。それは「紫外線対策」です。
紫外線は、肌に大きなダメージを与えます。加齢による老化とは別に「光老化」を引き起こすため、頬のたるみや乾燥を進行させてしまうのです。一年を通じて、以下の紫外策対策を行いましょう。
4,左右の歯でよく噛む
頬が重力に負けないよう支えるために、「顔の筋肉を鍛える」こともほうれい線の予防になります。
日常生活の中でできる"顔の筋トレ"は「よく噛むこと」。左右の歯を均等に使って、しっかり噛むことを意識しましょう。
いかがでしたか?ぜひ気を付けてみてください(^^)
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