マスク美人なんて言わせない❕
2023.02.16
ビューティーフェイスグランデ
2023.02.16
お顔剃り・エステ専門店
ビューティーフェイスならファミリー店です!
顔の筋肉の多くは、咀嚼や表情形成をするためにある。そのため、普段からやわらかいものばかり食べたり、喜怒哀楽を表現しないで表情があまり変わらないような人は、顔の筋肉に刺激が少ないため、筋力が低下して緩んでしまう。
【1】の筋肉の緩みにより、脂肪を燃焼する能力も衰え、顔に脂肪がつきやすくなってしまう。
私たちは無意識に歯を食いしばったりすることが多いものですが、そうするとあご周辺の筋肉にコリが生じ、張ってしまう。
むくみは、動脈の血管に含まれる水分が血管の外ににじみ出し、血管外の細胞に溜まることで生じる。健康な状態であれば、にじみ出た水分は、動脈の血管やリンパ管に再吸収されるのですが、水分を取り過ぎたり、血行不良になるとむくんでしまう。
□ 下を向いてずっとスマホを見ている
→猫背が続くとたるんだ大顔に
□ 姿勢が悪くて肩がこる
→首が短くなってあごに肉がたまる
□ 深夜1~2時に寝ることが多い
→代謝が悪くなってむくみが加速
□ 休日は部屋でゴロゴロ
→筋肉量が減って顔のむくみやゆがみを招く
□ 22時以降にハイカロリーのものを摂取
→脂肪が蓄積されてパンパンに
□ いつもストレスを感じている
→無意識に奥歯をかみ締めてエラ張り大顔に
□ 口の周りの筋肉を使っていない
→表情筋が使えていなくて顔が垂れる
□ スナック菓子が大好き!
→カロリーオーバーで顔にも脂肪が
□ 太るから食べない
→筋肉が作れなくてハリのないぼんやり顔に
□ 朝、よくむくんでいる
→肝臓で糖質の分解が後回しになりむくむ
真上を向いて10回「ンーパ!」とキス。このとき、音を立てるくらい大きな動きを心がけて。
これにより、口の周りの口輪筋が刺激され、頬から下のフェイスラインの血液やリンパの流れがスムーズに。
(1)首筋にある胸鎖乳突筋(首から鎖骨にかけてある筋肉)をピーンと伸ばすことを意識しながら、ゆっくりと真上を向く
(2)上を向いた状態で口を真横に引いて「イー」と言う。首元の筋肉も意識して
(3)同じく上を向いたまま、唇を前に突き出して「ウー」と言う。唇の内側も見せるようなイメージで
(4)1セットやるごとに一度顔を正面に戻して首を休めながら、5セット行う。首が痛い人は、正面を向いたまま行ってもOK。フェイスラインをすっきりさせる効果が期待できるエクササイズ
(1)顔全体を8秒かけて縮めていき、その状態で8秒キープ。眉間のあたりに顔のパーツをすべて寄せるイメージで。
(2)8回かけて広げていき、口も開けた状態で8秒キープ。これを5セット。
(1)「れ」と言いながら、舌を大きく下に出す。
(2)「ろ」と言いながら、口の中で舌を丸める。これを10回繰り返す。
スピードを追求するのではなく、舌を根元から先端までしっかり動かすことを意識。
(1)「ぴよぴよ」頬の肉を、上の歯と下の歯の間に入れ込むように強く吸う。
そのまま、唇を上下にぴよぴよと4回動かす。
(2)「ぷー」口の中に空気を目一杯ため、頬を風船のように膨らます。そのまま10秒。×2セット。
耳の上を指で持ち、斜め上に引っ張る。顔全体の筋肉が動き、口角や目尻にも刺激が届くのを感じて。10秒。
耳の前、やや斜め上側にあるくぼみ(あごを動かすとカクカクと動く場)を強めに押しもむ。10秒。
耳の後ろに人さし指か中指を沿わせ、上下にさすりもむ。静脈やリンパ管の流れを良くする効果が。×10回。
(1)首を上から下へとさすり流した後、手のひらで首の根元を押さえて上を向く。
(2)そのまま、下あごを上あごにかぶせるように上へともち上げて
出来るだけあごを突き出す感じで「ふーっ」と5秒ほど息をはく。
ぜひ、実践して頂き、マスクを外しても自身のあるお顔を磨きましょう☆
営業時間 10:00~20:00
電話番号 0742-35-0818
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