ビューティーフェイスイオンモール堺北花田店★紫外線の種類
2022.05.25
ビューティーフェイスグランデ
2022.05.25
こんにちは!ビューティーフェイスイオンモール堺北花田店です🥴
紫外線が強いのは夏だけではありません。
5月ぐらいから徐々に上がっていき、6月でも真夏と同じぐらいの強さがあります!
ひとくちに紫外線といっても、波長によって性質が異なることから、
波長の長い方からUVA・UVB・UVCと3つに分類し区別しています。
UVCはオゾン層に阻止され、地球には届きません。
波長が異なるUVAとUVBは、地球に届き肌へのダメージを与えます。
・大気による吸収をあまり受けずに地表に到達します。
・波長が長いため、肌の深く(真皮)まで届きます。
・メラニンが増え、肌が黒くなります(日焼け・サンタン)。
・シミ・そばかすの原因となります。
・真皮のコラーゲンを破壊し、シワ・たるみの原因となります。
・曇りの日や窓ガラス越しでも照射量は減衰しません。
・成層圏、オゾン層により大部分が吸収され、残りが地表に到達します。
・波長が短いため、肌の浅いところに作用します。
・肌表面が炎症を起こし、赤みやほてりが生じます(サンバーン=日光皮膚炎)。
・メラニンを作るメラノサイトを活性化し、シミ・そばかすの原因となります。
・曇りの日や窓ガラスがあると、照射量が減衰します。
・成層圏、及びそれよりも上空のオゾン層と酸素分子によって全て吸収され、地表には到達しません。
紫外線を浴びると、私たちの体にはさまざまな影響が出ます。
特に肌や目に症状として出やすいことがわかっています。
大きく分けて2種類あり、紫外線を浴びてから比較的早くに反応があらわれるもの(急性)と、
何年もかけて長期的に浴び続けることで反応があらわれるもの(慢性)があります。
① 日焼け:肌に炎症が起こり、赤みやほてりが生じる。肌が黒くなる。
② 紫外線角膜炎(雪目):角膜が傷つき、強い痛みや目の充血、涙が止まらなくなる。
③ 免疫機能低下:一時的にアレルギー物質への反応が低下。ヘルペスなど、免疫機能障害の寛解。
④日光アレルギーによる蕁麻疹
⑤ ビタミンD合成
① 肌の光老化:シミ・シワ・たるみ・毛穴の開きなど
② がん化:良性腫瘍(脂漏性角化症=老人性のいぼ)、前がん病変(日光角化症、悪性黒子)、皮膚がん
③ 目の疾患:白内障、翼状片
早めのUVケアが必要です。
また、お肌の内側のお手入れは自分ではできない為、定期的なサロンでのケアは必須!!
人気の美顔器や内側から細胞を活性させるエニシーグローパックなどがございます!
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