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乳液とクリームの違い

2022.03.04

おはようございます

ビューティーフェイスつかしん店です!

 

基礎化粧品のアイテムとしてよく紹介される乳液とクリーム。

乳液とクリームのそれぞれの役割をご紹介

乳液とクリームの目的

①肌に必要な「油分」補給をする

②化粧水で与えた水分の蒸発を防ぐ

 

「クリームは、化粧水で与えた水分が蒸発しないように""をするもの」とよくいわれます。これは正解。

そして、乳液にも同じことがいえます。また、「蓋」をするのと同じくらい大切な役割があります。それは「油分補給」です。なぜならば、「油分」は肌がもとから持っているうるおい成分のひとつで、肌にとってとても大切なもの。足りなくなると肌があれてしまうからです。

 

乳液とクリームが同じ目的を持っていることが確認できました。同じ目的なので、配合されているうるおい成分の種類も同じです。

では違いは?

 

それは、配合成分のバランスが、乳液とクリームでは違う、ということなんです。

乳液とクリームに配合されているうるおい成分は、エモリエント成分(油溶性のうるおい成分)をはじめ、大きく分けると3つあります。

①エモリエント成分 (油溶性のうるおい成分)

②保湿成分 (水溶性のうるおい成分)

③水分

 

これらは、皮膚がもともと持っているうるおい成分が、季節や生活環境、加齢などにより減少するため、それを化粧品で補うことでバリア機能をサポートすることを目的としています。

 

乳液とクリームでは以下のように各成分の配合割合が異なっています。

「保湿成分の配合量」はクリームより乳液の方が多い  

「エモリエント成分の配合量」は乳液よりクリームの方が多い 

・乳液は、保湿成分とエモリエント成分をある程度均等性を保ちながら配合した状態で、両方の働きを兼ね備えています。

・クリームはどちらかというと、エモリエント成分の機能を高く持つアイテムとなっています。

 

乳液のエモリエント成分の配合量は、クリームより少ないのが一般的ですが、だからといって乳液の「蓋」としてのパワーがクリームより劣るということはありません。

 

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