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目の下のたるみには
2022.02.10
ビューティーフェイス
2022.02.10
目の下のたるみは筋肉によるもの、はり・弾力が大きな原因です。毎日のスキンケアやエクササイズを意識して取り組むことでハリをよみがえらせられます。たるみのない目もとを取り戻し、健康的な元気で明るい印象を手に入れましょう。ここからは目の下のたるみを防ぐおすすめ方法を説明していきます。
眼輪筋を鍛えればたるみは目立たなくなります。眼輪筋を鍛えるエクササイズを紹介します。
1 上まぶたが動かないように指で軽く抑える
2 下まぶたに力を入れて上に引き上げる(眼輪筋に力が入る)
3 下まぶたをゆっくり下げる
これを両目を5回ずつ毎日行いましょう。目の周りの筋肉が鍛えられることで肌が引き締まり、たるみが目立たなくなります。
乾燥や紫外線で肌の老化は進行していきます。毎日のスキンケアで肌の調子を整えて、ハリのある肌を手に入れましょう。高価な化粧品や美容液を買い揃えなくても、手ごろなもので保湿ができます。仕上げには美容液やクリームを使って、目の周りに栄養をたっぷり与えてください。コラーゲンやエラスチンなど、肌にハリを与える成分が配合されている化粧品がおすすめです。
最近では年齢に応じたエイジングケアに最適な目もと用の美容液がたくさん出ています。ドラックストアでも手ごろな値段で効果が期待できるものがあるので、自分に合ったものを見つけてください。また、医薬部外品などの目元のケアに特化したものを使用するのもおすすめです。
顔まわりの血行をよくすることで新陳代謝が活発になり、クマやくすみが解消してたるみが目立たなくなります。おすすめは顔ヨガです。ネットで話題にもなっている顔ヨガは、血行が非常によなります。むくみが解消できるので、小顔効果も期待できますよ。スマホやパソコンをしている間や家事をしているときなど、気が付いたときにいつでも手軽にできます。
目の下のたるみやクマは遺伝的なものもあり、セルフケアだけでは解消できないこともあります。自力のケアで改善しない場合は、エステや美容皮膚科などの医療機関に相談することをおすすめします。美容系の施術というと整形手術やメスを入れ皮膚を切るイメージがありますが、皮膚を切らない施術もあるので安心して相談できますよ。エステや医療機関によって施術方法はさまざまですが、基本的な治療方法を紹介します。
ヒアルロン酸注入は、世界中で最もポピュラーな施術方法です。ヒアルロン酸はもともと体内に存在する成分なので、副作用やアレルギーがほとんどないことがメリットです。注入することで体内にあるコラーゲン・水分を保持して、柔軟性のある皮膚を作ります。くぼんでしまった目の下にヒアルロン酸を注射してふくらみを出すことで、クマやシワによる肌の溝を持ち上げます。目のたるみの他にほうれい線や眉間のシワ、目じりのしわ取りなどの治療にも使われています。
下まぶたの裏から脂肪を取り除く経結膜脱脂方は、よく行われている治療法です。下まぶたの裏側を切開してして眼窩脂肪を取り出すので皮膚表面を傷つけることがなく、比較的簡単に施術できます。目の下のくぼみ、クマの改善に効果的な方法です。あわせてヒアルロン酸注射を行う場合もあります。
当店のおすすめはこれ↓
通常一回分2,500円ですが
5袋セットがお買い得です。
マイクロニードル お買い得5セットで10,000円(税別) 通常1セット2,500円(税別)なので、1セット分もお得です! 従来の約100倍の浸透力と言われているビタミンC誘導体APPS※1高配合(1%)。 ヒアルロン酸で針状に固めて敷き詰めたマイクロニードルパッチです。 ニードル数がトップクラスの3600本以上。また先端がフラット形状なため、折れにくく痛みを感じません。 APPS※1+ヒアルロン酸※2が肌の奥※3まで眠っている間にじっくり浸透します。 【販売名】ヴィシーマイクロNパッチ 【全成分】ヒアルロン酸Na、グリセリン、水、ペンチレングリコール、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa 【使用期限】冷蔵保存未開封9ヶ月、開封後はすぐにご利用ください。 【内容量】5セット(1回分2枚入り×5) ※1 整肌成分として ※2 皮膚保湿剤 ※3 角質層 ● 3日以上空けてご使用ください。 ● 濡れた手でシートを触らないでください。 ● お肌に化粧水や乳液が残っているとシートがはがれやすく なりますので、よくなじませてからご使用ください。 ● 開封後すぐにご使用ください。 使用済みシートは再使用できませんので破棄してください。 ● ニキビ・傷・炎症部分へのご使用はおやめください。 ● 貼布時チクチクと刺激を感じる事がございますがニードルが 肌に密着した証拠です。ご安心ください。 ● 赤み・はれ・刺激などの症状が続く場合は使用を中止し ヒフ科専門医等にご相談になることをおすすめいたします。 ● 極端に高温、低温になる場所 直射日光の場所での保管はおやめください。 ● 乳幼児の手の届かないところに保管してください。 ● 肌に異常がある場合、合わない場合は使用をおやめください。
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ベルフローラ川西店